ハローワークでネイルの資格を取れるのですか?

ハローワークでネイリストの資格が取れる

実はあまり知られていないのですが、ハローワークが主催するネイリストの養成学校があります

そこでネイルの資格を取得して、ネイリストとして就職をしてもらおうというのが狙いです。ハローワークが関係しているため授業料は必要ありません。

なのでもし現在仕事をしていなくてネイリストになる夢がある人は、是非この制度を利用を検討してみるのも良いかもしれません。ただし人気が高いため必ずしも受講できるとは限りません。

トータル的に見て通信講座を選んだほうがよいと思う

ハローワークで主催するネイルスクールはありますが、「トータル的に見るとハローワークのネイルスクールよりもネイリスト養成の通信講座を利用したほうがよい」と思います。

理由は以下の5つです。

  • なによりも実績がある
  • 意外と授業料が安い(毎月3800円の分割払いもある)
  • 交通費がかからない
  • 好きな時に好きな場所で勉強できる
  • 就職しやすい

さらに詳しい情報はそれそれ別に紹介していますので参考にしてみてください。

 

求職者支援制度で通うネイルスクール

え!ハローワークでネイルスクールに通えるの?

ハローワークで求職者のために行う職業訓練を「求職者支援制度」と言います。求職者支援制度では無料で職業訓練を受けることができます。

そしてその職業訓練の中には「ネイリストになるための講座」が含まれていることがあります。

「授業料が無料!?ラッキー!!」

そう思われる方もいるかもしれませんが、忘れてはならないのは「ハローワークが関係している」という点です。つまり「現在仕事に就いておらず仕事を探している人が対象」ということなのです。

目的としては、「ハローワークに来ている人に手に職を付けてもらい、就職しやすい状態にする」という目的があって設置されている制度です。そのため、この制度を活用するためには一定の条件があります

  1. ハローワークの指示により、求職者支援訓練または公共職業訓練を受講する方
  2. 雇用保険被保険者ではない、また雇用保険の求職者給付を受給できない方
  3. 本人収入が月8万円以下の方
  4. 世帯全体の収入が月25万円以下(年300万円以下)の方
  5. 世帯全体の金融資産が300万円以下の方
  6. 現在住んでいるところ以外に土地・建物を所有していない方
  7. 全ての訓練実施日に出席する方(やむを得ない理由がある場合は、支給申請の対象となる訓練期間の8割以上出席している)(※2)
  8. 訓練期間中~訓練終了後、定期的にハローワークに来所し職業相談を受ける方
  9. 同世帯の方で同時にこの給付金を受給して訓練を受けている方がいない方
  10. 既にこの給付金を受給したことがある場合は、前回の受給から6年以上経過している方

参照⇒厚生労働省

 

ということで少なからずこれらの条件を満たしている必要があります。

 

本当に困っている方だけが利用する制度

本当に困っている人だけが利用できる制度です。念のため言っておきますが、ネイルスクールの授業料が無料という理由で偽ってハローワークに行ったり、働いているのにハローワークを利用したりして、この制度を活用するのは絶対にやめてください。

先ほど挙げた条件に該当していない場合、ペナルティを課せられる可能性があるためです。

たとえば失業中にハローワークで手続きをすると、失業保険をもらうことができます。失業保険はとは、仕事をしていない人のための当面の生活費とされています。そのため収入がある人は失業保険はもらえませんし、ハローワークに行く必要もありません。

つまり収入源のある人は、当然ハローワーク関連のネイルスクールに通うことは出来ません。もし偽ってそのことが判明した場合には、受け取っていた失業保険の額の数倍の額を返還しなければいけなくなります。

そのため、そういった行為は絶対にしないようにしましょう。ちなみに意外と周りからの通報で仕事をしていることがバレてしまう人は結構いるそうです。

ハローワークで実施しているネイルスクールのサービスは、仕事をしたいんだけど全然仕事を見つけることができなくて、仕事に就くためにどうしても手に職を付けたいと本気で思っている方たちのためのものです。

なのでネイルの資格をなるべくお金をかけずに取得したい方は、通信講座で取得することをおススメします。

 

実績のあるネイルスクールで学べるのかは不明

実績のあるネイルスクールで勉強ができるのか?ここで1つ問題があります。

「あなたはネイリストの資格が欲しいのですか?技術が欲しいのですか?資格も技術も両方欲しいのですか?」

ここがものすごく大事なのです。

おそらくハローワークの制度を利用してネイルスクールに通われる方の目的は「ネイリストとして働き収入を得ること」だと思います。

つまりネイリストの資格を取った後に、ネイルサロンに就職する、もしくは、自分で開業することになると思います。いずれにしてもお客さんを相手にする商売を行うことになるため「しっかりとした技術」が必要になります。

この「しっかりとした技術」を身に付けるためには、通うネイルスクールの指導力が大きく影響します。なので指導力のあるネイルスクールに通う必要があります。

また、ネイルスクールによっては資格を取得できないところもあります。これは大きなデメリットです。そのため、資格が取得できるネイルスクールを選ぶべきです。

つまり、「指導力があり資格が取れる実績のあるネイルスクールを選ぶ必要があるのです」

選ぶべきネイルスクール 3つの最低条件

私がおススメするネイルスクールの条件は以下の通りです。参考にしてみてください。

  • 長年ネイルスクールを運営している。
    長年ネイルスクールを運営しているということは、経営が成り立っている証拠です。つまり多くの卒業生を輩出していて、確かな実績を残しているということです。
  • 資格が取得できる。
    ネイリストは国家資格ではありません。民間資格になります。その民間資格の中で一番の大手は「日本ネイリスト協会(JNA)」です。なので、ここが主催している「ネイリスト技能検定」「ジェルネイリスト技能検定」の取得するためのカリキュラムが組まれているネイルスクールを選ぶと良いでしょう。
  • 卒業後のサポートがある。
    ネイリストの資格が取得できても就職できなければ意味がありません。ネイルスクールの中には「就職サポート」を付けてくれていることがあります。場合によってはネイルスクールの直営のサロンに就職することも可能なので、そういったネイルスクールを選びましょう。

これが私のおススメする「ネイルスクールを選ぶ最低条件」です。

まずはハローワークに聞いてみる

では実際どうするのかということですが、まずはハローワークが紹介してくれるネイルスクールがこれらの条件に当てはまるのかをチェックしましょう。ハローワークで聞いてみるのでも良いですし、ホームページを見てみるのも良いでしょう。直接そのネイルスクールに問い合わせても良いと思います。

もし3つの条件の中の1つでも欠けているのであれば、私だったら借金をしてでも3つの条件が揃っているネイルスクールに通います。なぜなら、確かな技術を身に付けられないと、ネイリストとして生き残るのはなかなか大変なことだと思います。

将来的に本気でネイリストとしてお客様からお金をもらうというのであれば、絶対に高い技術は身に付けておいた方が良いです。

違う見方をすると、これだけネイルスクールが沢山ある中、高いお金を払って物凄くハードな訓練を積んできたネイリストは数多くいます。その人たちと勝負をしなければならないわけですから、少なくてもその人たちと同等程度の技術は身に付けたいものです。

もう1度確認 あなたはどのネイルスクールを選びますか?

もう1度確認します。「ネイリストとして就職するつもりであれば、確かな技術を教えてくれ、資格が取れ、就職サポートが付いている実績のあるネイルスクールを選ぶべき」です。

このようなこともあり、まずは住まわれている地域にはどういったネイルスクールがあるのか調べてみると良いでしょう。そして、実績のあるネイルスクールとはどういったものなのか、事前に情報を仕入れておいた方が良いでしょう。あなたの将来に関わることですから。

住まいの地域のネイルスクールの資料請求を取り寄せる方はこちらから。(無料)

 

一応確認してください

ハローワークに一応確認してみてくださいハローワークの職業訓練としてネイルスクールに通う場合、基本的には授業料は無料となるはずです。(市町村が支払っているため)。

テキスト代や教材費に関しては、全額もしくは一部負担になると思います。しかし、全ての市町村を調べたわけではないため、授業料が一部負担の可能性がありますので、一応確認してください。

そして何よりも肝心なのは、「自分がどの程度のネイリストになりたいのか?そしてハローワークの職業訓練では、どの程度のレベルの事を教えてくれるのか?そしてどの程度の技術を身に付けることができるのか?」を良く考え、調べてみると良いでしょう。

ハローワークよりも通信講座が良い理由

ハローワークでネイリストの資格が取れる

そもそもなのですが、なぜハローワークでネイルの勉強したいのですか?

「手に職を付けネイリストとして仕事をするため。収入を得るため。」

これが1番の目的だと思います。

そこでハローワークと通信講座のどちらでネイリストの資格を取った方が良いかと考えたとき現実的に将来のことを考えたら通信講座の方がよいと思います。(一番良いのは通学ですが・・・。)

そもそも通信講座はそれほどお金がかからない

そもそもの話なのですが、ネイルスクールで開かれている通信講座はあまりお金がかかりません。安いところであれば月々3800円の分割払いに対応してくれているところもあります。

つまり授業がパッケージ化されており大きな人件費もかからないということから、授業料が安くなるわけです。

 

実績がある通信講座 授業料が安くても実績を出さなければならない

価格の安い通信講座がなぜ商売として続いているのか?それは実績があるためです。

例えば「授業料が安いネイルスクール。でも大した技術が身に付かない。」といった場合、そのスクールは経営を続けられるでしょうか?無理ですよね。つまり長年続いている通信講座というのは結果を出しているのです。逆を言うと結果を出しているから長年続いているわけです。

ハローワークに行く時間とお金がかかる

ハローワークでネイルの勉強をすると、どうしても移動が必要となり交通費がかかってしまいます。それに決められた時間にその場に行かなければなりません。

ところが通信講座であれば基本は自宅で勉強できます。なので交通費はかかりません。好きな時に勉強できます。自宅でなくても好きな場所で勉強できます。

就職のための資格のはずが就職できない可能性が

ネイリストの通信講座の多くはネイリスト技能検定2級取得ができるレベルまでの勉強をおこないます。ところがハローワークのネイル講座の場合ネイリスト技能検定3級レベルまでの勉強のところがほとんどです。

これは非常に大きな問題です。ちなみにネイリスト技能検定3級というのはあくまでも趣味レベルの技術しか身に付かないとされています。

ネイリストとして仕事をするのであればネイリスト技能検定2級以上というのが一般的です。というよりもその程度のレベルがないと採用してくれるネイルサロンはほぼありません。

なぜならそれ以上の資格保持者が数多くいるためです。

ネイルサロンの経営者目線で話をすると、きちんとした技術や知識を持っていないネイリストは採用をしないということです。ネイルサロンはお客様商売です。お客様に支持されなければ経営が成り立ちません。

基本的にはリピーターを集めることが重要となります。そのため、それなりに技術や知識があるネイリストでなければ採用はしません。

では「それなりの技術や知識」とはいったい何なのか?それがネイリストの資格です。それで採用段階では判断します。

仕事に就くために取得するはずのネイリストの資格で仕事に就けないでは意味がありませんよね。

就職に活かせる資格を取ろう

このように使えない資格を取っても意味がありません。ネイリストとして仕事をしていくのであればネイリスト技能検定2級、もしくは1級を取得しなければなりません。

ネイリスト技能検定2級であれば当サイトで紹介しているヒューマンアカデミーの通信講座で取得することができます。もちろん通学でも取得することができます。

気になる授業料もネイリスト技能検定2級を目標にした一番安い講座で月々3900円からです。さらに年間で修了生が4500人と豊富な実績もあります。

そのためトータル的に判断してもハローワークのネイルスクールに通うよりもネイルスクールの通信講座を選択したほうが効率がよいと考えます。

通信講座についての詳しい情報は以下のページに掲載しています。

本気でネイリストを目指したいと考えるのであれば、まずは情報収集をしてみてください。ハローワークに電話して聞いてみたりネイルスクールの資料を取り寄せてみてください。資料請求は無料でできます。

届いた資料を見るときに抑えたいポイントとしては「ネイリスト技能検定2級以上が取れるかどうか?取れるまでにいくらかかるか?」が大事です。

参照⇒ネイルスクールの資料請求はしたほうが良いですか?

 

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