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ネイリストになってみて思ったこと・感じたこと

ネイリストになってみて思ったことや感じたことを紹介しています。

ちょっと勘違いをしている人がいる

ネイルサロンで働いていた時に思ったことなのですが、「ネイルの技術が高いからそれで良い。お客様が沢山来てくれるはず。」と思っているネイリストがいました。また、「ネイルサロンを自分で開けば絶対うまくいく」と思っているネイリストがいました。

これは大きな勘違いです。確かに高いネイルの技術は必要です。ただ、高い技術を持っているネイリストは数多くいます。高いネイル技術を持っていても、接客態度が悪かったり、施術中の会話が上手くなかったりすれば、お客様の足は遠のいてしまいます。

また、ネイルサロンは開業しただけではお客様は来ません。しっかりと「ここでネイルサロンをやっています。」といったアピールをしなければ、ネイルサロン自体を知る由がないのです。ちょっと極端かもしれませんが、ある程度のネイル技術だったとしても、宣伝が上手ければお客様は集まります。また、宣伝を戦略的に行えば、普通のネイリストでもカリスマに押し上げることも可能です。

なので、「技術はそれなりにあり、接客態度が上手く、会話も上手」なネイリストはどのネイルサロンでも通用すると思います。更に開業した際には、宣伝を効果的に行えば、安定した収入が見込めるようになるでしょう。

ライバルが多い

ネイリストは人手不足だと言われています。ということはネイリスト自体少ないのか?というと、そういうことではありません。ネイリストは非常に人気でネイルスクールや通信講座で資格を取ろうとしている人は数多くいます。つまり需要が高くなっているのです。一昔前はネイルサロンでネイルをする人が少なかったのですが、近年、ネイルサロンでネイルをする人がどんどん増えてきているのです。

需要に対し供給が追い付いていない状況と言うことであり、決してネイリストが少ないというわけではありません。例えば2014年の春の日本ネイリスト検定試験ですが、1級~3級までの合格者数は9468人に上っています。1級の検定試験は春と秋、2級・3級の検定試験は春・夏・秋・冬です。こう考えるとどれだけ多くの人が毎年ネイリストの資格を取得しているかと言うことが分かると思います。

なので、お客の数が多いと言っても、ネイリストの数が多く、ライバルが多いということなのです。

店を開いただけではお客様は来ない

ライバルが多い中、ただ店を開いただけではお客様は来てくれません。初めは物珍しさに来てくれるかもしれませんが、リピーターになってくれなければ、将来的に長続きしなくなります。ネイルの技術は勿論のこと、それ以外の何かしらのでお客様をリピーターにする必要があるのです。それは接客態度であったり、滞在しやすい空間作りであったり、料金であったり。色々考えれば出てくると思います。つまり、「他店にはない付加価値」を提供する必要があるのです。

お客様の需要はそれぞれ

お客様の考えは色々です。お客様の需要を上手く満たすことができればリピーターになってくれます。「あのネイルサロンなら安心」といった安心感を求めるお客様もいれば、「毎回思いもよらないデザインにしてくれる」といった刺激を求めるお客様もいます。なので、全員をリピーターにすることは非常に難しいことです。

ただ、どんなお客様に対しても需要を満たせるだけの技術は持ち合わせている必要があります。ネイルの技術は目覚ましいスピードで進化していっています。常に最新技術を勉強する気持ちでいかないと、周りにおいていかれてしまいます。

今回掲載したことはネイル業界に入って思った私の個人的な意見です。地域によっては、周りにネイルサロンが少なければ、そこまで神経質になる必要はないかもしれません。ただ、都市部でサロンを開業しているのであれば、ライバルは多いため、他店に負けない何かを持つ必要があると思います。


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