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ネイルスクールの体験談とネイリストを目指す人へのアドバイス

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普通の就職では嫌だった

ネイリストになろうと思った理由はいくつありますが、一番の理由は、普通に就職することが嫌で嫌でしょうがなかったからです。

このまま大学を出たら普通の会社に就職して、仕事を覚えて……、という人生だ、嫌だな、と思っていたんです。大学生になったばかりの私には、そういう人生が大変退屈に思えていたんです。

ですので、そんな普通の就職ルートから外れたいという思いから、ネイルスクールに通い始めたと言えると思います。また退屈な仕事とは違って、ネイリストはアーティストっぽいし、しゃれてるし、誰もが「すごいね、かっこいいね」と言ってくれる仕事だと思ったんです。

ですが、だからと言って、すぐにネイルスクールに通い始めたわけではありませんでした。まずネイルに詳しい子に聞いて、早速自分で始めてみたんです。実はそのときまで、ネイルは一度もやったことがありませんでした。

やらなかった理由はいろいろありますが、ネイルをするっていうことが、単に面倒だったのです。

スクールに通い始めた時期

もともと絵をかいたり、なにかをつくたりすることが好きだったので、すぐに熱中しました。フェイスブックにネイルを始めましたと書いて、写真をアップしたりすると、すぐに多くの人から反響があって、楽しくステップアップできました。

ネイルをやる女の子から、「こうしたほうがいいよ」とか、「今度やってよ」というコメントをもらい、実際にネイルをやってあげたこともありました。自分でもある程度うまくなったかな、というところで、ネイルスクールに通い始めることにしました。

完全に一から学ぶよりも、そういうやり方の方が安く済むと考えたから、そのタイミングでした。ネイルスクールは、一番大学に近いところにしました。通いやすいことが一番大切じゃないか、と思ったからです。渋谷にある「ジャパンネイルスクール」という学校でした。
 
ネットで調べて、そのサイトの情報を読んだら、すぐそのスクールに足を運んで、申し込みをしました。大学と両立しながらですし、またバイトもしてましたから、スクールに通うのは正直言って大変でした。

ですが、「普通に就職して退屈な仕事でいいのか」と自分に問いかけて、いや、それは嫌だって思って、頑張って通いました。

楽しかった授業

正直、当時は、普通の就職にかなり偏見がありました(笑)。ネイルスクールでの生活は、同世代の仲間が多かったせいか非常に楽しかったですね。私の場合は、普通の授業のほか、自習室っていうのを使ってました。

この自習室は無料で使える、ネイルの勉強部屋みたいなところで、家にいるときとは違ってすぐ指導してもらえるし、仲間がいるしで、よくここでネイルを勉強してました。

通学スタイルですが、土曜が一時間目のみで、日曜はお休みだったので、基本的に土日に通っていました。同級生からは「大変じゃない?」なんて言われることも多かったんですが、勉強とは全く違う集中力を使いますし、ネイルがすっかり趣味になってたので、全然大変じゃなかったんです。むしろ非常に充実した時間でした。

ちなみにネイルスクールの学費ですが、入学金と授業料あわせて、100万円ほどでした。私には十分、いや十二分に元が取れることを、教えていただきましたので、高くは感じませんでしたね。

肝心の授業の内容についてですが、本当に、実に様々なことを教えてもらいました。

ネイル技術以外にも多くを学べた

基本的にマンツーマンで教えてもらえ、どんどん上達していきました。ですが、ネイリストという仕事は「接客業」です。ですので話の面白い講師の方が多くて、接客に役立つようにと、雑学を話してくれたり、面白い話をたくさんしてくれたりします。

それだけではなく、自分の失敗話とか、体験談とか、また信念や、基本的な礼儀作法の話もありました。まだ学生だった私には、基本的な礼儀作法について教えてもらったことが非常にありがたかったです。

ただネイルの技術を教える、ってスタイルではなく、そのような様々なことをご指導いただけたのは、本当によかったです。そのため私の場合は、ノートをとるときは、講師の方の失敗談も、雑学も、礼儀作法についても、面白かった話も、役立つかもしれないと全部メモしました。

ネイルの技術を教えるだけじゃなく、様々なことをという姿勢で相手方が臨んでいるので、こちらもそれに応えようと思ったんです。

より具体的な受講内容について話します。まず授業はマンツーマン授業でした。受講内容は、まず爪の基本知識から教わりました。

たとえば爪はどのような構造なのか、そして殺菌学、衛生学……。ちょっと難しそうに感じるかもしれませんが、全然そんなことありません。非常にわかりやすく教えてもらえます。

またハンドケアやフットケア、マッサージにトリートメントなども、いわゆる基本編のような授業で教えてもらえます。

本格的なネイルの技術

次に、本格的にネイルのことを教わります。スカルプチュアネイルや、ティップオンネイル、リペアのことなどです。それからペインティングや、エアーブラシや、ジェルアート、デザインのことを教わりました。

これで終わりではなく、最後に、接客テクニックのことも教わりました。私はネイルのことしか教えてくれないと思っていたので、本当にありがたかったです。またトラブル対処法などについても教わりました。

また化粧品についてや、色彩学、アフターケアについても学習しました。JNEのネイリスト技能検定試験を受けて、2級を取得しました。2級を取得すれば、サロンで問題なく働けます。

ネイルサロンに就職

その後、ネイルサロンに就職したかどうかですが、就職はしませんでした。まだ大学在学中なこともあって、アルバイトとして、土曜日曜にネイルサロンで働きました。OLさんなどが仕事帰りに来るので、平日の夕方にもお店に出ました。ネイルスクールに通ってた時間に、働くようになったという感じです。

時給は1300円でした。普通のバイトに比べるとかなり高額で、どんどん技術も上がっていき、また性格的に接客に向いていたせいもあって、非常に楽しく務めることが出来ました。土日は休憩を途中ではさんで7時間ほど、平日には4時間でした。

アルバイトとはいえ、実際にネイリストとして働いたものからすると、やっぱりネイリストは技術のほかに、話術がかなり重要だなと思いました。

これからネイリストを目指す人たちに何か言うなら、話術の重要性を一番に伝えたいです。技術はもちろん重要です。ですが「接客業」ですので話術も重要となります。

当たり前のことですが、ネイルが得意だからで勤まる仕事じゃありません。そのあたりは勘違いしないでもらいたいです。

また逆に言えば、人と話すことが大好きであれば、ネイリストとしての天性の素質を持っていると言えるのではないでしょうか。人と話すのが好きであればぜひ挑戦してほしい職業だと思います。

もし、ネイルが好きだけど、人と話すのは得意じゃないな、と言う人がいても、諦めないでほしいと思います。正直私も人を笑わせたり、喜ばせたりすることが得意なタイプではありません。

正直な話、アルバイトを始めてすぐのころに、お客さんに「あんまり話さないんですね」と言われてしまったこともあります。ですが、トレーニングでそういうスキルもどんどん成長します。

私が通ったところは特にそうですが、ネイルの技術だけじゃなく、お客さんとのコミュニケーションについても学べますので、ネイリストとしての「総合的な」スキルを身に着けたいなら、ぜひネイルスクールに通うべきだと思います。

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